<企画情報>教育の欠格条項をなくすシンポジウム パート2
         分け隔てられることのない社会を目指して
         −教育の欠格条項と障害者基本法を考える−


■日時 2004年5月9日 午後1時半〜4時半
■場所 東京都シニアワークセンター(飯田橋駅より徒歩7分)
       東京都千代田区飯田橋3-10-3 電話03-5211-2310
       (季刊『福祉労働』編集委員会の名前で借りています)
《基調講演》 大谷恭子さん(弁護士)『教育の欠格条項と障害者基本法』
《シンポジウム》 テーマ『教育のノーマライゼーションを考える
                〜分け隔てられることのない教育へ向けて』
<シンポジスト>
・金子健さん(全日本手をつなぐ育成会)
・日本障害者協議会(依頼中)
・平井誠一さん(DPI日本会議)
・野島久美子さん(教育の欠格条項をなくす会準備会)
・大谷恭子さん(弁護士)
司会 千田好夫さん(障害児を普通学校へ・全国連絡会)
《行動提起》 「障害者基本法改正へ向けての国会要請行動」等
参加費 1000円  手話通訳・要約筆記あり

国会要請行動のご案内
 5月10日(月)午前10時〜午後3時
 <集合>衆議院第2議員会館ロビー
 衆議院議員、参議院議員への要請
 ・午前の部 10時集合〜13時(衆議院)
 <集会及び報告会>12時〜13時 衆議院第2議員会館第1会議室にて
 ・午後の部 12時集合〜15時(参議院)

主催 教育の欠格条項をなくす会準備会
TEL/FAX 048-479-3799 (NPO法人ふくしネットにいざ内)
URL  http://doronkonokai.hp.infoseek.co.jp/kekakuzyoukou/nakusukai.html


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