No. |
論文名・書名 |
著者または編集または発行元 |
1 |
改正医師法第二条の欠格条項たる医師の精神病者としての意義に就いて |
小峰研究所 |
2 |
論議高まる ろうあ者と車の免許資格 |
朝日新聞 |
3 |
ろうあ者にも便宜はかれ |
朝日新聞 |
4 |
荒木裁判闘争 資料その2 |
荒木義昭 |
5 |
荒木裁判上告趣意書 |
荒木義昭 |
6 |
精神障害者に対する資格制限 |
安田好弘 |
7 |
聴力が運転に及ぼす影響に関する調査研究について一〜四 |
警察庁交通局免許課 |
8 |
精神障害をめぐる欠格条項について |
田原明夫 |
9 |
資格制限される精神障害者 |
里見和夫 |
10 |
運転免許裁判回想 |
松本晶行 |
11 |
不当法制改正への課題 |
松本晶行 |
12 |
新しい聴覚障害者像を求めて |
財団法人全日本ろうあ連盟出版局 |
13 |
アメリカ障害者法 |
現代書館 |
14 |
法律からみた障害者平等の軌跡 |
関川芳孝 |
15 |
身体障害者・高齢者と自動車運転 その歴史的経緯と現状 |
中央法規出版 |
16 |
障害者と社会参加 機会平等の現実−アメリカと日本 |
定藤丈弘 |
17 |
障害者差別禁止の法理論−米国の雇用差別禁止法理の研究 |
小石原尉郎 |
18 |
障害者の人権 |
関東弁護士会連合会 |
19 |
視覚障害者の資格制限の現状と課題 |
指田忠司 |
20 |
今、色弱者の資格制限は |
高柳泰世 |
21 |
聴覚障害者に対する資格制限 |
中野善達 |
22 |
精神障害者に対する資格制限の現状と課題 |
安田好弘 |
23 |
精神障害者の欠格条項 |
全家連欠格条項に関する研究会 |
24 |
障害者の人権と憲法 |
松本晶行 |
25 |
つくられた障害「色盲」 |
高柳泰世 |
26 |
色覚異常は障害ではない |
日本色覚差別撤廃の会 |
27 |
バリアフル・ニッポン |
川内美彦 |
28 |
人権と障害者−保障と障壁(一)(二) |
田中邦夫 |
29 |
拡声聴診器使い、インターン実習中! |
全日本ろうあ連盟 |
30 |
聴覚障害者の社会参加を制限する法律の早期改正を求める要望書 |
聴覚障害者を差別する法令の改正をめざす中央対策本部 |
31 |
HIV患者担当の看護部長として活躍 |
全日本ろうあ連盟 |
32 |
大学案内98年度障害者版全国篇 |
わかこま自立生活情報室 |
33 |
日本法令英訳書誌 |
(財)英文法令社 |
34 |
たたかえ!色覚異常者 |
高柳泰世 |
35 |
障害者に係る欠格条項一覧 |
総理府 |
36 |
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律見直しに関する意見書 |
全国「精神病」者集団 |
37 |
会議次第及び資料1998/05/14 |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
38 |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会資料(障害者の欠格条項見直し関連) |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
39 |
ちがうことこそええこっちゃ |
牧口一二 |
40 |
人権と障害者 ―保障と障壁(三) |
田中邦夫 |
41 |
会議次第及び資料1998/07/02 |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
42 |
欠格条項見直しに係る検討方針の視点(案) |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
43 |
障害者に係る欠格条項見直しに関する対応の検討について |
総理府障害者施策推進本部 |
44 |
障害者施策の概要 |
総理府障害者施策推進本部担当室 |
45 |
意思能力をなくした人々 新しい成年後見制度に向けて |
金澤彰 |
46 |
みんなでつくろう成年後見制度 |
市民がつくる政策調査会・成年後見制度検討プロジェクト |
47 |
障害を事由とする欠格条項に関する要望 |
日本障害者協議会 |
48 |
障害を理由とした欠格条項に関する考察〜障害構造論の視点から |
佐藤久夫 |
49 |
中央障害者施策推進協議会総会議事録 |
中央障害者施策推進協議会 |
50 |
欠格条項見直しに係る検討方針の視点に関する報告書 |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
51 |
障害者と裁判−視覚・聴覚障害者の場合を中心として− |
|
52 |
東京国際ユースホステルの差別表示問題 |
差別と闘う共同体全国連合 |
53 |
「精神病者お断り」ユースホステルに注意書き |
毎日新聞 |
54 |
聴覚障害者の医者、歯科医者、薬剤師の誕生を実現させよう! |
千葉県聴覚障害者連盟 |
55 |
1999年7月16日中障協部会議事録 |
中央障害者施策推進協議会企画調整部会 |
56 |
アメリカから、ろう者の医師・看護士を招聘 |
日本聴力障害新聞 |
57 |
薬剤師の国家試験に合格した聴覚障害者 |
日本聴力障害新聞 |
58 |
医師法の障害者欠格条項について |
九鬼伸夫 |
59 |
もし? |
障害者欠格条項をなくす会 |
60 |
とってみよう、資格 |
全日本育成会 |
61 |
世界各国における障害者のボート免許制度調査報告1999 |
特定非営利活動法人ヨットエイドジャパン |
62 |
「欠格条項」見直しの年 |
臼井久実子 |
63 |
障害を理由とする欠格条項への対応のあり方 |
佐藤久夫 |
64 |
耳が聞こえないと、なぜ?だめなのか |
黒崎信幸 |
65 |
『欠格条項』は法制度の中の差別 |
加藤真規子 |
66 |
障害者に係わる欠格条項の見直しについて |
障害者欠格条項をなくす会 |
67 |
欠格条項の見直しに関する要望書 |
財団法人全国精神障害者家族会連合会 |
68 |
障害者に係る欠格条項の見直しについて(案)」に対する意見 |
中央障害者施策推進協議会 |
69 |
知的障害者の人権 |
松友了〔編著〕 |
70 |
てんかん総合対策要望書 |
社団法人日本てんかん協会 |
71 |
障害者に係る欠格条項の見直しについて |
障害者施策推進本部 |
72 |
障害者の小型船舶免許緩和検討について |
特定非営利活動法人ヨットエイドジャパン |
73 |
「障害者にかかわる欠格条項」 |
障害者総合情報ネットワーク |
74 |
講座 障害をもつ人の人権 |
荒木兵一郎・中野善達・定藤丈弘 【編】 |
75 |
著作権法と障害者(シンガポール他) |
田中邦夫 |
76 |
記者のち医者ときどき患者 |
九鬼伸夫 |
77 |
ノーマライゼーション「障害者の福祉」 特集「障害者と政治参加」 |
財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
78 |
1999年11月9日中央障害者施策推進協議会総会資料 |
中央障害者施策推進協議会 |
79 |
ノーマライゼーション障害者の福祉 特集「障害のある人の人権と欠格条項」 |
財団法人日本障害者リハビリテーション協会 |
80 |
哀れみはいらない〜全米障害者運動の軌跡〜 |
ジョセフ・P・シャピロ (Joseph P. Shapiro) |
81 |
「障害者を欠格にする理由」とは─各省庁との交渉結果から |
臼井久実子 |
82 |
障害者の公営住宅単身入居に関する要望書 |
DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局 |
83 |
障害者・高齢者の参政権 現状の課題と提案−政治参加のバリアフリー化に向けて− |
市民がつくる政策調査会「政治参加のバリアフリー」検討プロジェクト |
84 |
20世紀ろう運動回顧 |
全日本ろうあ連盟 |
85 |
障害者に係わる欠格条項の歴史的経緯と見直しに際しての課題 |
岩崎晋也 |
86 |
障害者の欠格条項を考える |
松本晶行 |
87 |
諸外国の障害理由欠格条項の現状 |
佐藤久夫 |
88 |
一問一答 新しい成年後見制度 |
小林昭彦(前 法務省民事局),大鷹一郎(法務省民事局),大門匡(最高裁事務局) |
89 |
重度障害者の就労支援のためのジョブコーチ実践マニュアル |
小川浩・志賀利一・梅永雄二・藤村出 |
90 |
欠格条項にレッドカードを!障害者欠格条項の見直しに関する提言 |
障害者欠格条項をなくす会 |
91 |
JD Fax Letter No.35 |
日本障害者協議会 |
92 |
障害者に係る欠格条項の見直しの進捗状況について |
総理府 |
93 |
就労支援の制度としくみ |
職業自立啓発事業就労支援専門委員会 |
94 |
アメリカの障害者差別禁止法はこうして生まれた |
リチャード・K・スコッチ |
95 |
聴覚障害者を差別する法令の改正をめざす全国集会資料集 |
聴覚障害者を差別する法令の改正をめざす中央対策本部 |
96 |
国際的障害者運動の誕生 |
ダイアン・ドリージャー |
97 |
「著作権法」改正と「デジタルデバイド」〜障害者の情報保障 |
障害者総合情報ネットワーク |
98 |
PEOPLE WITH DISABILITIES AND DISQUALIFYING CLAUSES IN SELECTED COUNTRIES |
佐藤久夫(日本障害者協議会) |
99 |
大学案内障害者版2000 |
わかこま自立生活情報室 |
100 |
大阪精神病院事情ありのまま(第2版) |
NPO大阪精神医療人権センター |
101 |
大学案内2001障害者版 |
全国障害学生支援センター |
102 |
あかずの門が開き始めた─山場を迎えた欠格条項の見直し |
臼井久実子 |
103 |
障害者に係る欠格条項の見直しについて〜医療関係者審議会医師部会・歯科医師部会・保健婦助産婦看護婦部会合同部会報告について〜 |
厚生省健康政策局医事課 |
104 |
成年後見申立てからみえてくる課題 |
古橋清二 |
105 |
インクルージョンに逆行する日本の障害児教育 |
障害者総合情報ネットワーク |
106 |
障害を理由とする欠格条項−諸外国の実情 |
佐藤久夫(日本障害者協議会政策委員長) |
107 |
特別対談「薬剤師欠格条項の見直し」 |
社団法人日本薬剤師会 |
108 |
医療をめぐる聴覚障害者のバリアフリー実現へ |
藤田保 |
109 |
アジアのろう者たち |
高田英一 |
110 |
理学療法士めざし専門学校に入学した矢口さん |
全日本ろうあ連盟 |
111 |
聞こえなくても大丈夫! |
全日本ろうあ連盟 |
112 |
障害者はどう生きてきたか−戦前戦後障害者運動史 |
杉本章 |
113 |
聴覚障害学生をサポートする大学ノートテイク入門 |
吉川あゆみ、太田晴康、広田典子、白澤麻弓 |
114 |
障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための医師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 |
参議院厚生労働委員会 |
115 |
年表・障害者に係る欠格条項 |
田中邦夫 |
116 |
ユニバーサル・デザイン バリアフリーへの問いかけ |
川内美彦 |
117 |
自立生活運動と障害文化 当事者からの福祉論 |
全国自立生活センター協議会 |
118 |
薬剤師欠格条項の見直しについて |
社団法人日本薬剤師会 |
119 |
障害者政策に関する質問への政党からの回答について |
日本障害者協議会 |
120 |
障害者と情報保障−法的側面からの一考察 |
田中邦夫 |
121 |
障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための医師法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議 |
衆議院 |
122 |
世界の差別禁止法 |
池原毅和 |
123 |
精神科医療改革の行方 |
伊藤哲寛 |
124 |
重度障害者の就労支援のためのジョブコーチ入門 |
小川浩 |
125 |
サポートの達人たち |
内山登紀夫・佐島毅・安倍陽子・八重田淳・坂井聡・諏訪利明・志賀利一・藤村出・小川浩・梅永雄二 |
126 |
ノーマライゼーション 障害者の福祉 特集「特集 欠格条項の見直しと差別禁止法への動き」 |
(財)日本障害者リハビリテーション協会 |
127 |
くらしの相談室 現場の成年後見Q&A |
田山輝明、長谷川泰造 |
128 |
戦前戦後障害者運動史年表 |
杉本章 |
129 |
障害者欠格条項 見直しの現状と課題─九月八日「開かずの門をこじ開けよう!」シンポジウム開催 |
臼井久実子 |
130 |
視覚障害者議員はいま |
視覚障害者議員ネットワーク |
131 |
Q&A 障害者の欠格条項〜撤廃と社会参加拡大のために |
臼井久実子 |
132 |
社長、バリアに挑む |
中園秀喜 |
133 |
介助犬 |
高柳友子 |
134 |
ノーマライゼーション 障害者の福祉 特集「続・欠格条項の見直しと差別禁止法への動き」 |
(財)日本障害者リハビリテーション協会 |
135 |
耳の聞こえないお医者さん、今日も大忙し |
フィリップ・ザゾヴ Philip Zazove |
136 |
福祉労働 95号 特集 「触法心神喪失者医療観察法 案をめぐって」 |
福祉労働編集委員会 |
137 |
障害者の雇用差別 日本から見たスウェーデンの実態 |
大谷強・二文字理明 監修/翻訳/著、岸田典子・野嶋スマ子・斎藤縣三/著 |
138 |
福祉キーワードシリーズ 障害者と地域生活 |
佐藤久夫・北野誠一・三田優子 |
139 |
当事者がつくる障害者差別禁止法 |
「障害者差別禁止法制定」作業チーム |
140 |
「誰でも社会」へ |
関根千佳 |
141 |
障害者発の情報誌 ジョイフル・ビギン 15号 特集「障害者欠格条項」 |
障害者総合情報ネットワーク |
142 |
安全運転と聴覚との関係に関する調査研究成果報告書 |
株式会社システムソフト |
143 |
もう施設には帰らない |
10万人のためのグループホームを!実行委員会 |
144 |
障害学生の現状とニーズ(第2刷) |
西村伸子 |
145 |
「第3分科会 障害者を締め出さない社会−欠格条項について」 |
牧口一二 |
146 |
知っていますか?出生前診断 一問一答 |
優生思想を問うネットワーク |
147 |
『アジア太平洋障害者の十年』最終年記念フォーラムキャンペーン報告書 |
『アジア太平洋障害者の十年』最終年記念フォーラム |
148 |
障害者に対する欠格条項をなくすために−「違い」を包容する社会をめざして |
臼井久実子 |
149 |
情報アクセシビリティとユニバーサルデザイン |
C&C振興財団 編、アクセシビリティ研究会 著 |
150 |
アクセシブルテクノロジ |
Gary Moulton,LaDeana Huyler,Janice Hertz,Mark Levenson |
151 |
ウェブ・ユーザビリティ&アクセシビリティ・ガイドライン |
石田優子 |
152 |
障害者差別禁止法とソーシャルワーク |
ジョン・T・パーデック John T. Pardeck |
153 |
世界の障害者 われら自身の声 |
特定非営利活動法人DPI日本会議+2002年第6回DPI世界会議札幌大会組織委員会 |
154 |
私は薬剤師 聴覚障害のハンディを乗り越えて 杉原都さん(岡山県井原市) |
日本障害者雇用促進協会 |
155 |
優生保護法が犯した罪 |
優生手術に対する謝罪を求める会(編) |
156 |
もう施設には帰らない 2 |
10万人のためのグループホームを!実行委員会 |
157 |
「差別法(欠格条項)から、差別禁止法へ」集会を開催 |
臼井久実子 |
158 |
巻頭インタビュー 薬剤師 早瀬久美さん |
ベターコミュニケーション研究会 |
159 |
あなたの声が聴きたい |
藤田保、西原泰子 |
160 |
失語症者、言語聴覚士になる |
平澤哲哉 |
161 |
見えないものと見えるもの |
石川准 |
162 |
横田弘対談集 否定されるいのちからの問い |
現代書館 |
163 |
情報保障 |
田中邦夫 |
164 |
「障害者に係る欠格条項」の見直し過程における争点 |
瀬山紀子 |
165 |
聴覚障害者が見たアメリカ社会 |
しみずよりお |
166 |
安全運転と聴覚との関係に関する調査研究 2003年度研究調査報告書 |
財団法人国際交通安全学会 |
167 |
安全運転と視覚との関係に関する調査研究 2003年度研究調査報告書 |
財団法人国際交通安全学会 |
168 |
ディスアピリティ・スタディーズ イギリス障害学概論 |
コリン・バーンズ、ジェフ・マーサー、トム・シェイクスピア |
169 |
障害者の権利条約−国連作業部会草案− |
長瀬修・川島聡 |
170 |
こころの耳〜伝えたい。だからあきらめない。 |
早瀬久美 |
171 |
特集 羽ばたくろう者〜欠格条項撤廃から〜 |
財団法人全日本ろうあ連盟 |
172 |
女性障害者とジェンダー |
伊藤智佳子 |
173 |
大学案内障害者版2005年版 |
全国障害学生支援センター |
174 |
障害者だからといって、「無理」はない、「ダメ」はない。 |
社会福祉法人聴力障害者情報文化センター |
175 |
聞こえない人たちが働く環境・資格・免許事情 |
日本放送協会、日本放送出版協会 |
176 |
障害者が働くことへのバリアは今〜職業にかかわる欠格条項にみる |
臼井久実子 |
177 |
医療現場で働く聞こえない人々 |
聴覚障害をもつ医療従事者の会 |
178 |
聴覚障害をもつ看護職と看護学生の実態に関する研究 |
栗原房江 |
179 |
自動車等の運転における聴覚情報の補助技術に関する調査研究 報告書 |
財団法人国際交通安全学会 |
180 |
自動車等の運転における聴覚情報の不足を補う安全措置に関する調査研究 報告書 |
財団法人国際交通安全学会 |
181 |
ことばに障害がある人の歴史をさぐる |
山本 正志 |
182 |
聴覚障害者と運転免許 アンケート報告書 |
合同調査実施団体(財団法人全日本ろうあ連盟、社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、障害者欠格条項をなくす会) |
183 |
母体保護法とわたしたち−中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会 |
齋藤 有紀子 |
184 |
障害者の社会参加をどう保障していくのか−シンポジウム「今を生きる障害者の現状と課題」取材レポート |
柳屋 有里 |
185 |
身障者教習の軌跡 |
全日本指定自動車教習所協会連合会 |
186 |
身体障害者自動車運転指導ハンドブック |
中央法規出版 |
187 |
大学案内2008障害者版 |
全国障害学生支援センター |
188 |
障害者欠格条項の現状と課題 |
臼井久実子・瀬山紀子 |
189 |
ゆびさきの宇宙 福島智・盲ろうを生きて |
生井久美子 |
190 |
医療系大学等における聴覚障害学生への講義保障のための調査研究事業 |
社会福祉法人 全国手話研修センター |
191 |
著作権法と障害者 障害者の著作物利用に係る権利制限規定の見直しについて |
田中邦夫 |
192 |
当事者から見た看護職の思い込みと偏見 |
栗原房江 |
193 |
各国の障害者差別禁止法 |
田中邦夫 |
194 |
各国の障害者差別禁止条項 |
田中邦夫 |
195 |
裁判員制度と情報保障--場当たり的認識で多くの問題点 |
田中邦夫 |
196 |
「言語障害と身体障害者手帳についてのアンケート」全国実態調査報告書 |
特定非営利活動法人コミュニケーション・アシスト・ネットワーク |
197 |
特集 当事者に聞く 障害をもつ学生をいかに育てるか |
栗原房江・瀬戸山陽子・赤塚ゆき・黒井みゆ・臼井久実子 |
198 |
ゆいまーる 創刊号 |
視覚障害をもつ医療従事者の会 |
199 |
対談:障害をもつ者として,教育と臨床現場の今後に期待すること |
熊谷 晋一郎・栗原 房江 |
200 |
荒木裁判闘争 資料その1 |
荒木義昭 |
201 |
手話通訳問題研究121 特集「欠格条項の今とこれから」 |
一般社団法人 全国手話通訳問題研究会 |
202 |
差別禁止法の制定に向けて−障害者欠格条項撤廃に取り組んできた立場から |
臼井久実子 |
203 |
医療従事者と障害者欠格条項 |
臼井久実子 |
204 |
当事者としての立場から 視覚障害をもつ医療従事者への道のり |
大里晃弘 |
205 |
看護系学科における障害学生の就労を見据えた教育の実現可能性 |
栗原房江 |
206 |
障害学生への医学教育支援の経験と課題 |
垰田和史 |
207 |
言語聴覚士をめざす聴覚障害学生への支援−教育現場の現状と課題− |
高橋泰子 |
208 |
実習における障害学生支援の課題 |
金澤貴之 |
209 |
医療従事者をめざす障害学生への支援の現状と課題 |
田原敬、有海順子、和田哲郎、久賀圭佑、竹田一則 |
210 |
自治体の障害者職員採用試験を調査して−受験資格制限と合理的配慮想定の現状と課題− |
臼井久実子 |
211 |
自治体の障害者対象採用試験の現状と課題−中核市以上 |
臼井久実子 |
212 |
障害者にかかわる欠格条項とは |
臼井久実子 |
213 |
「塩田さんの吹田市復職と欠格条項訴訟を応援する会」から塩田さんが裁判を起こすようになったいきさつ |
細田捷代 |
214 |
「塩田さんの吹田市復職と欠格条項訴訟を応援する会」から裁判で主張していること |
片岡次雄 |
215 |
障害者が地域で働き、安心して暮らしていくために |
明石洋子 |
216 |
明石市障害者差別解消関連の2つの条例について |
青木志保(明石市福祉部障害者・高齢者支援担当課長/弁護士) |
217 |
聴覚障害をもつ保健医療従事者の現状と課題 |
栗原房江 廣田栄子 |
218 |
聴覚障害をもつ看護学生の修学経験に関する実態調査−絶対的欠格条項改正前後の比較検討 |
栗原房江 |
219 |
成年後見利用にかかわる欠格条項−2016年調査結果と課題について |
臼井久実子 |
220 |
相対的欠格事由改正後、初の保健師・助産師・看護師免許付与件数の公開−障害をもつ学生を取り巻く状況理解のための解説 |
栗原房江 |
221 |
(設問6)私は聴覚障害があり将来看護師になりたいと思っています。障害のためになれない職業があると聞きました。私は看護師になれますか? |
臼井久実子 |
222 |
広げよう公務員への道 |
谷合侑 |
223 |
障害のある先生たち 「障害」と「教員」が交錯する場所で |
羽田野真帆、照山絢子、松波めぐみ |
224 |
看護経済・政策研究学会「病や障害とともに生きる看護職の活用−ケアギバーとしての役割と共生社会への道」開催報告 |
栗原房江 |
225 |
障害者問題年表 1946〜2019年〈法・施策〉〈大阪府・教育〉〈日本と世界〉 |
今木誠造 |
226 |
民法の一部を改正する法律案(内閣提出第83号)ほか |
衆議院調査局法務調査室 |
227 |
民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案関係資料 |
法務省 |
228 |
障害者にかかわる欠格条項の急増 |
臼井久実子 |
229 |
障害者に関する欠格条項の見直しの過程ー障害者総合情報ネットワーク所蔵資料の活用法の一例 |
伊東香純 |
230 |
Q&A 障害のある人に役立つ法律知識 よくある相談例と判例から考える |
弁護士 藤岡 毅 |
231 |
警備業法の欠格条項に「違憲の判断」 岐阜地裁2021年10月1日 |
内河惠一 |
232 |
準禁治産制度と法人制度の改正問題ー民法及び民法施行法の一部改正法案の考察 |
野村好弘 |
233 |
障害のある人の欠格条項ってなんだろう?Q&A―資格・免許をとって働き、遊ぶには |
臼井久実子 |
234 |
第151回国会 障害者等に係る欠格事由の適正化等を図るための医師法等の一部を改正する法律案(閣法第82号)参考資料 |
参議院厚生労働委員会調査室 |
235 |
増大する「心身の故障」欠格条項 |
臼井久実子・瀬山紀子(障害者欠格条項をなくす会) |
236 |
被後見人の選挙権回復訴訟 |
杉浦ひとみ |
237 |
『障害のある人の欠格条項ってなんだろう? Q&A』の執筆にかかわって |
瀬戸山陽子 |
238 |
読みたい本・伝えたい1冊 「障害のある人の欠格条項ってなんだろう?Q&A」 |
特定非営利活動法人日本障害者協議会 |
239 |
Book Guide 障害のある人の欠格条項ってなんだろう? Q&A |
現代書館 |
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看護管理者が知っておきたい職員への合理的配慮の基本 |
(説明)障害者差別解消法の制定と運用に民間から取り組んできた人々や、障害のある医療従事者を含む、幅広い執筆陣による。 |
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特集 障害者を資格、免許から排除「欠格条項」の法令急増 偏見強化、ずさん運用も |
山中貴裕 |
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欠格条項・入口での排除に抗する |
臼井久実子 |
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(特集タイトル)インクルーシブ教育を考える |
障害のある医療従事者など障害当事者が多数執筆。瀬戸山陽子 武田裕子 福場将太 早P久美 加納佳代子 大杉豊 熊谷晋一郎 ほか |