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10月21日(金)「アジア太平洋障害者の十年」最終評価ハイレベル政府間会合(HLIGM) 会合のテーマとサブテーマに焦点を当てたサイドイベント

2022年09月16日 イベントバリアフリー国際協力/海外活動

▽Engllish Flyer(PDF)

アジア太平洋ではインチョン戦略によって、障害インクルーシブ開発を目指してきました。

戦略の目標3:物理的環境、公共交通機関、知識と情報・コミュニケーションへのアクセスの向上においては、「物理的環境、公共交通機関、知識、情報およびコミュニケーションへのアクセスは、障害がインクルーシブな社会においてその権利を実現するための前提条件である。」(13)と明記されています。

このサイドイベントでは、公共交通でのアクセシビリティを取り上げ、障害者の自立生活を中心とする権利実現のための交通機関のアクセシビリティの進捗状況を展望します。

日時:2022年10月21日(金)15時から16時10分

テーマ:

障害者団体の積極的関与を含む、インチョン戦略におけるアクセシブルな交通の発展

プログラム:

開会挨拶:DPI日本会議 平野みどり

【発表】
パキスタン (Mr. Shafiq Ur Rehman, Milestone) 「運動によるアクセスの向上」

Mr. Shafiq

タイ (Mr. Sawang Srisom, T4A: Transportation For All) 「タイの当事者活動の一環としてのT4Aの活動」

Mr.Sawang Srisom

韓国 (Ms. Eun Jung Kim, DPI-Korea) 「運動によるアクセスの向上」

Ms. Eun Jung Kim

日本 (Ms. Toshiko Kudo, DPI-Japan) 「法整備、行政とのコラボ、地方で解決すべき問題」

Ms. Toshiko Kudo

まとめ:Saowalak Thongkuay, UN CRPD Committee/Former DPI Asia-Pacific Development Office

Saowalak Thongkuay

開催方法:ズームウェビナー

通訳:日英逐次通訳

情報保障:日本手話通訳、日本語要約筆記、英語自動文字起こし

参加費:無料

お申し込みはこちら

上記オンラインフォームがご利用いただけない方は、下記をDPI事務局の笠柳までメールでお送りください。
①お名前(必須):
②ウェビナーの開催URLをお送りするメールアドレス(必須):
③電話番号:
④団体名(あれば):
⑤必要な個別支援:(日本手話通訳、日本語要約筆記、英語自動文字起こし)
メールお送り先:kasayanagi☆dpi-japan.org(☆を@に変えてお送りください)

主催:DPIアジア太平洋ブロック評議会、DPI日本会議

お問い合わせ先

認定NPO法人 DPI日本会議
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階
TEL:03-5282-3730 FAX:03-5282-0017
E-mil:office☆dpi-japan.org(☆→@)


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