全ての人が希望と尊厳をもって
暮らせる社会へ

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私たちの活動

nothing about us without us

DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。

内容は多岐に渡りますが、いずれの分野にも、障害当事者が主体的・能動的に関与することで、
障害者権利条約の完全実施や、インクルーシブな社会を目指しています。

「障害の有無によって分け隔てられない社会」

「すべての人の命と尊厳が尊重される社会」

「障害のある人もない人と同じように暮らせる社会へ」

というビジョンを実現するため、私たちは活動をさらに展開してまいります。

活動分野

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活動の新着情報

2024年12月21日 地域生活書籍紹介

当事者主権の増補新版が発行されました

- 中西由起子(副議長)から下記お知らせです。 「初版刊行から二〇年余。当事者主権という概念は本書をもって普及・定着した。障害者、女性、高齢者、子ども、性的少数者など社会的弱者が声をあげて社会をつくりかえてきた感動の軌跡。そ... 続きを読む
2024年12月20日 要望・声明国際協力/海外活動

宮路拓馬外務副大臣に「国際協力事業における障害の主流化のお願い」を要望しました!〜障害当事者者の参画を推進し、誰ひとり取り残さない国際協力を!〜

- 日本の障害者団体は海外の障害者の支援にも取り組んでいます。DPI日本会議は南アフリカの障害者団体の支援に取り組んでいますし、メインストリーム協会、自立生活夢宙センター、ぱあとなぁの3団体はアジア6カ国(パキスタン、ネパー... 続きを読む

▽新着情報一覧はこちら

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