障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

南アフリカ 障害者自立生活支援プロジェクトに関する勉強会開催

2017年03月09日 国際協力/海外活動

2016年9月より開始した「南アフリカ アクセシブルなまちづくりを通した障害者自立生活センターの能力構築」プロジェクト(JICA草の根技術協力)に関する報告&スタッフ勉強会を開催しました。

南アフリカの障害者を訪問

プロジェクト開始後半年が経過した先月、日本より藤田博文専門家(自立生活センター・日野)が現地に赴き、自立生活プログラム講座の開催や障害者宅の訪問調査等を行いました。 本日は、同国における自立生活センター設立に3年間関わり、今回の専門家派遣に同行した降幡博亮さん(ヒューマンケア協会)に調査報告を、また現プロジェクトマネージャーの宮本泰輔さん(DPI日本会議)に今後の展望や現地の障害者状況について話していただきました。

降幡さんと宮本さん

「日本では自立生活プログラムの中に「防災」があるが、南アフリカは治安が悪いから「防災」よりも「防犯」の方が当事者のニーズが高い」「障害者差別以前に、白人とそれ以外の人種との平等が課題とされがち」等、当地ならではの話が沢山でてきて、驚くことも多かったです。

勉強会に参加する事務局スタッフ

2018年10月に南アフリカスタディーツアーの開催も検討しているそうです。南アフリカの10月は春にあたり、紫の桜と言われるジャカランダが咲く季節だそうです。紫色に染まる春と現地の自立生活センターの様子を実際に見てみたいと思いました。

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