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【続報】次回裁判は11月18日(月)10時30分開廷
(報告)10月16日(水)10時30分~インクルーシブ教育を求める川崎裁判傍聴・報告集会

2019年11月11日 インクルーシブ教育

10月16日(水)10時30分から、横浜地裁101号法定にて、光菅和希くんの地域の小学校への通学を早期に認めるよう訴えている裁判が行われ、傍聴に約30名の方が駆けつけました。

今回は丸一日をかけて、和希くんのお母さん、お父さん、主治医の3名に対する証人尋問が行われました。

ご両親は弁護士の方からの質問に記憶を遡りながら回答され、最後に、同年代の友達の中で刺激を受けながら生活することは、和希くんの成長にとって欠かせない、一日でも早くその環境を整えたいと裁判官へ伝えていました。

主治医は呼吸器の取り扱い方や病気についての質問に1つ1つ丁寧に回答されていきました。

傍聴をしていて、原告側弁護団は和希くんという個人に対しての質問が続いたのに対し、被告側弁護団は先天性ミオパチーの人、呼吸器を使用している人に対しての質問が続き、和希くんの就学についての裁判をしているのにどこか距離のある印象を持ちました。

次回も引き続き丸1日をかけて5名の方に対する証人尋問が行われます。

日程:11月18日(月)10時30分 開廷

※入廷は、車いすと一般傍聴に分けて抽選となります。
傍聴整理券交付9:50 抽選開始9:55

4人の被告側証人尋問と1人の原告側証人尋問が行われます。被告側証人は陳述書で、教育は憲法26条に明記されているとおり「その能力に応じて」行われるものであり、市教委の対応は不当な差別ではないなどと述べています。
弁護団は、反対尋問で川崎市の就学相談のおかしさを証明していく準備をしています。長時間の裁判になりますが、傍聴席をいっぱいにして、応援していきましょう。
全国の皆さんのご支援・ご協力をお願いいたします。

会場:横浜地裁 101号法廷

横浜地裁住所:〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通9(みなとみらい線日本大通り駅から徒歩1分、JR京浜東北線関内駅・横浜市営地下鉄線関内駅から徒歩約10分)

開廷時間及び傍聴券配布時間が早く、丸1日をかけての傍聴となりますが、途中で抜けることも出来ますし、傍聴券に余りのある場合は途中からでも傍聴出来ます。

皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

裁判終了後に報告集会を行います

会場:波止場会館3階(裁判より徒歩5分)(〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1)

※日本大通り駅出口2から徒歩4分


■裁判に関する問い合わせ先:アリエ法律事務所気付 大谷恭子

〒101-0041 千代田区神田須田町1-6 弓矢四国ビル4F
TEL 03-6869-3230 FAX 03-6869-3231
Mail  kazukikun.sasaeru@gmail.com

▽チラシはこちら(ワード)

■過去の報告はこちら

▽7月8日(月)インクルーシブ教育を求める川崎裁判傍聴・報告集会報告
▽4月22日(月)インクルーシブ教育を求める川崎裁判傍聴・報告集会報告

報告:岡部 夏実(事務局員)

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