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2/7(水)院内シンポジウム「精神科病院に入院中の人々のための権利擁護の実現に向けて」に協力、参加しました

2018年02月20日 地域生活権利擁護

2月7日(水)、認定NPO大阪精神医療人権センター主催の院内シンポジウム「精神科病院に入院中の人々のための権利擁護の実現に向けて~日精協によるアドボケーターガイドラインはあかん!!!~」が千代田区参議院議員会館にて行われ、DPI日本会議は後援団体の1つとして参加しました。
主なプログラムは原昌平さん(読売新聞)の報告「日精協「アドボケーターガイドライン」は、どこが問題なのか」、日本での精神科病院入院者への権利擁護(アドボカシー)活動を牽引してきた大阪精神医療人権センターを初めとする全国での実践を踏まえた位田浩さん(大阪精神医療人権センター共同代表・弁護士)の報告「日本の精神医療の現状、どのような権利擁護システムが求められるのか」、入院経験者のリレートークなどでした。
130名近くが参加し、会場に入りきらないほどの盛況で、本来あるべき権利擁護のための問題点の指摘、現状報告など盛り沢山な内容に聞き入りました。

■プログラム
(1)開会挨拶 (12:30~12:40)
長谷川利夫さん(杏林大学教授・大阪精神医療人権センター賛同者)
(2)基調報告① (12:40~ 30分)
日精協「アドボケーターガイドライン」は、どこが問題なのか
原 昌平さん(読売新聞大阪本社編集委員・精神保健福祉士)
(3)基調報告② (13:15~ 30分)
大阪精神医療人権センターによる権利擁護活動を全国に
(日本の精神医療の現状、どのような権利擁護システムが求められるのか)
位田 浩(大阪精神医療人権センター共同代表・弁護士)
(4)休憩 (13:50~14:00)
(5)リレートーク(14:00~ 10分ずつ)
①入院経験から
②小佐野啓さん 全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)
③山田恵太さん 弁護士
(6)質疑応答 (14:35~14:50)
(7)フロア発言 (14:50~ 5分ずつ)
①上薗 和隆 さん DPI日本会議
②倉町公之さん 大阪府精神障害者家族会連合会(だいかれん)
③桐原尚之さん 全国「精神病」者集団 その他調整中
(8)リレートーク&閉会挨拶(15:20~15:30)
山本深雪(大阪精神障害者連絡会代表・大阪精神医療人権センター副代表)

 

当日の配布資料の一部はNPO大阪精神医療人権センターのウェブサイトにあります。ぜひご覧ください。
▽NPO大阪精神医療人権センター

また報告の概要は『人権センターニュース』2月号(NPO大阪精神医療人権センター発行、会員向け、年6回)に掲載される見込みです。ご希望の方は下記からお申込みください。
▽会員について

昨年廃案になった精神保健福祉法「改正」法案が内容の見直しが行われないまま再び提出されることのないようDPI日本会議も呼びかけ団体の1つに参加しています。ぜひ下記ウェブ署名にご協力ください。
▽精神保健福祉法「改正」案再提出阻止 緊急署名のお願い

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