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韓国障害者開発院の差別解消法調査に協力しました

2018年04月09日 権利擁護

4月5日、6日、韓国の保健福祉省(厚生省に該当)傘下の研究機関であり、準公共機関となる韓国障害者開発院の研究委員が差別解消法の調査で来日し、その調査に個別のインタビューや担当部署である内閣府訪問に同行等の協力を行いました。議長補佐の栄繁が担当しました。

今回来日された研究員は、韓国障害者開発院の政策研究室研究1チーム副研究員ソ・ウォンソンさん(男性)とイ・スヨン同政策研究室研究1チーム研究員のお二人です。

調査の目的は「韓国の障害者差別禁止法は施行されているが、改正が必要だと思われる。日本で2013年に制定された障害者差別解消法の調査、分析を行い、改正における示唆点を探る。特に、日本政府の内閣府の障害者別予防のための活動、各政府部署のための行政上の支援、国民向けの教育や弘報、障害者差別の予防のための政府の役割などを調査する予定である」とのこと。

内閣府の訪問では、寺本琢哉障害者施策担当参事官と谷口雄介同参事官補佐のお二人に2時間の時間をとっていただいて、質疑しました。ソ・ウォンソンさんの鋭い質問に思わず笑いが出たり、和気あいあいの雰囲気で、しかも勉強にもなった時間でした。

内閣府訪問1 内閣府訪問2

内閣府の寺本さん、谷口さん、お忙しいところ、丁寧に質問にお答えくださり、しかもたくさんの資料もご準備くださいました。DPI的には英語版、非常に役に立ちます(笑)。本当にありがとうございました。韓国障害者開発院のみなさんまたお会いしましょう!

記念写真

崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)

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