障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

【御礼】差別事例・合理的配慮提供事例をお送りいただきありがとうございました!

2019年07月19日 権利擁護

DPIでは、障害者差別解消法見直しに向けて、2016年に解消法が施行されてからの差別事例・合理的配慮の提供事例を募集しておりましたが、おかげさまで目標を超える571事例(差別事例473件、合理的配慮の好事例98件)を集めることができました。

事例をお送り頂いた全国のみなさまに御礼申し上げます。

頂いた事例は、差別解消法プロジェクトチームのメンバーが集まり、7月12-13日に分類作業を行いました。

合宿の様子 合宿の様子2

1つ1つの事例を、直接差別、間接差別、関連差別、合理的配慮の不提供、ハラスメント、法の対象ではないが差別といった11の視点で分類しております。

2日間で300事例を分類し、残り約173事例は8月にチームに分かれて分類する予定です。

この事例を活用して、法律の改正を求める提案書を作成し、国会議員や各省庁に改正を働きかける予定です。解消法は3年後に必要に応じて見直すという規定になっており、現在のところ法改正を行うかどうか決まってはおりません。

DPIとしては、これだけ多くの障害者差別の実態があるので、ぜひとも法改正に取り組んでほしいと考えております。

差別事例の募集は6月末で一旦締め切りましたが、これからも集め続けておりますので、もし、差別にあわれたら事例をお送りください。

みなさんの悔しい思いを法改正につなげていきたいと思います。

DPI日本会議 事務局長 佐藤 聡

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