障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

3月29日(木)障害者権利条約を国内施策に活かすための院内学習会

2018年03月02日 イベント障害者権利条約の完全実施

2014年に日本政府は障害者権利条約を批准し、2016年には最初の政府(締約国)報告書を国連障害者権利委員会に提出しました。2020年の春頃、障害者権利委員会と日本政府の建設的対話が行われると予想されています。それにむけて私たちDPIもNGOの立場からレポート(パラレルレポートあるいはNGOレポート)を作成し、建設的対話に参加し、今後の障害者施策を進めていく準備をする時期に来ています。

そこで今年度、DPIがキリン福祉財団のご支援の下で進めてきた「障害者権利条約の完全実施のためのパラレルレポート作成プロジェクト」のまとめとして、国連障害者権利委員会の石川准さんと台湾政府の審査の際の審査委員長をされた長瀬修さんをお招きし、障害者権利委員会の動向や台湾の経験を学ぶ機会として学習会を開催します。そして、DPIが作成したレコメンデーション(勧告)(案)を公表し、シンポジウムでパラレルレポートの作成を含めて、NGOが何をすべきなのか議論を深めていきます。


■日時:3月29日(木)12:00~16:00
■場所:衆議院第2議員会館 多目的会議室(東京都千代田区永田町2-2-1)
■参加費:無料
■PC文字通訳・手話通訳・点字資料あり(情報保障の申込締切:3月22日)
■要申込:入館証発行のため、事前のお申込みをお願いします。
■参加申込締切:3月28日(火)

お申込みはこちら

●プログラム
・12時00分~12時15分 主催者挨拶、来賓挨拶
・12時15分~12時35分 報告「第4次障害者基本計画の説明」
報告者:寺本 琢哉氏 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付き参事官(障害施策担当)
・12時35分~13時05分 基調講演①「障害者権利委員会の動向とNGOレポートに求められるもの」
報告者:石川 准氏(国連障害者政策委員会委員/内閣府障害者政策委員会委長/静岡県立大学教授)
・13時05分~13時35分 基調講演②「総括所見作成と市民社会・障害者組織の役割―台湾審査の経験から」
報告者:長瀬 修氏(立命館大学教授)
・13時50分~14時20分「DPIレコメンデーション(勧告)について」
報告者:DPIプロジェクトメンバー
・14時20分~16時00分 シンポジウム「パラレルレポートで目指すもの~障害者権利条約の完全実施に向けて~」
シンポジスト:池原毅和(弁護士)、海老原宏美(CIL東大和理事、DPI日本会議常任委員)、尾上浩二(DPI日本会議副議長、内閣府障害者施策アドバイザー)
コメンテーター:長瀬 修(立命館大学教授)、ファシリテーター:崔 栄繁(DPI日本会議議長補佐)

▽チラシ(PDF) (Word)

◇主催、お問合わせ:認定NPO法人DPI日本会議
担当:崔 栄繁(さい たかのり)
電話 03‐5282-3730、ファックス 03-5282-0017、メールsai@dpi-japan.org
(〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11-8 武蔵野ビル5階)

◇助成:(公財)キリン福祉財団


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