障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

東京2020オリンピック・パラリンピック 「IPCアクセシビリティガイドから見た日本の競技施設」学習会

2015年02月20日 バリアフリーイベント

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会では「Tokyo 2020 アクセシビリティ・ガイドライン」の策定を進めています。
このガイドラインは競技会場や交通機関等のバリアフリー整備基準となる大変重要なものです。

日本では1990年代からの福祉のまちづくり条例、2000年からのバリアフリー法によって公共交通機関等のバリアフリー整備が進められてきました。
15年前と比べると日本の社会は劇的にバリアフリー化されています。
しかし、障害者と健常者を分離する移動ルートや座席配置、大規模駅も小規模駅も同じ整備基準、車いす用席の数が極端に少なく、視界確保の基準もないといった制度上の問題も多いのです。

残念ながら、現在では世界のバリアフリー整備基準からは大きく遅れをとっています。
国際パラリンピック委員会(IPC)では、世界的なバリアフリー整備の基準として「IPCアクセシビリティガイド」を定めています。様々な障害種別に配慮した大変素晴らしい内容です。
私たちはTokyo2020アクセシビリティ・ガイドラインは、ぜひともIPCアクセシビリティガイドを遵守して作成してほしいと願っています。

このIPCアクセシビリティガイドはどのような内容なのでしょうか。
さらに、IPCアクセシビリティガイドでオリンピック開催会場をチェックするとどうなるのか、
調査報告会を行います。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会が障害の有無に関わらず全ての人にとってアクセス可能でインクルーシブな大会となるように、多くの方々のご参加をお待ちしております。

■日時:3月4日(火)11時30分~13時10分
■場所:衆議院第一議員会館1階 多目的ホール(〒100-8981千代田区永田町2-2-1)
  ▽会場ウェブページ
■プログラム
11:00 開場
11:30 開会あいさつ、関係議員あいさつ
・第一部 基調報告 「国際パラリンピック委員会(IPC)アクセシビリティガイドについて」 講師:川内美彦(東洋大学教授)
・第二部 調査報告「IPCガイドラインで検証する 東京体育館バリアチェック報告」
報告:DPIバリアフリー部会
13:10 閉会

◆参加費:無料
◆参加申込み:必要
下記、ご記入の上、下記メールアドレスまたはファックスで2月27日(金)までにお申込みください。

<参加申込フォーム>(コピー&ペーストしてご利用ください)
・氏名:
・所属:
・メールアドレス:
・情報保障の有無(PC文字通訳、手話通訳、点字資料)

◇お問合せ・申し込み先:DPI日本会議
ファックス:03-5282-0017 メール:office@dpi-japan.org 電話:03-5282-3730

◇主催:全国脊髄損傷者連合会、DPI日本会議

▽チラシ、参加申込書はこちら

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