障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

☆DPI日本会議共催イベント☆
こんどの精神保健福祉法[改正]案は絶対におかしい!!
6.8院内集会

2017年05月30日 お知らせイベント権利擁護

5月17日、参議院本会議において精神保健福祉法改正法案が可決され、衆議院に送付されました。
この法案は、当初の趣旨説明文にあったような相模原障害者施設における殺傷事件の再発防止に端を発した立法事実のない法案です。
政府は、法案審議中にその趣旨説明を削除するという暴挙に出ましたが、どんなに取り繕おうとも、精神保健福祉法を事件の再発発防止という法の目的にない治安目的で用いようとすることに変わりはなく、法治国家としてもあるまじきことです。
これは大臣が謝罪すれば済むということでなく、直ちに法案を取り下げるべきです。
このような法案が仮に衆議院でも可決されることになれば、精神障害者に対する監視が強まり、精神障害者を危険視する偏見がさらに助長されてしまうことになります。
措置入院をした人への退院後支援計画の策定は各自治体の義務となっており、当事者抜きでも可能となったままです。
また、精神障害者支援地域協議会に警察が参加し、個別の情報が警察に伝わる可能性もあります。
以上のような大きな問題点を残したまま採決が行われ、数の力で参議院においては可決されるに至りましたが、到底容認できるものではありません。
どうか多くの方々と共に声をあげ、この法案を廃案にすべく力を合わせていきましよう。


■日時:6月8日(木)11:30~14:30(受付11:00より)
■場所:衆議院第一議員会館多目的ホール(〒100-0014 千代田区永田町2-2-1)
◆申込方法:
 入場者数に制限があるため、事前にご一報いただければ幸いです。【当日参加も可能です】

 連絡先:長谷川利夫(杏林大学教授)
 メール hasegawat@ks.kyorin-u.ac.jp 携帯電話:090-4616-5521

 ※当日は、衆議院第一議員会館1Fロビーにおいて、11:00より11:30まで、通行証をお渡しします。


◇共催団体(順不同/2017.5.31現在)
病棟転換型居住系施設について考える会、日本障害者協議会(JD)、全国「精神病」者集団、医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク、「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会、こらーるたいとう、ダルク女性ハウス、きょうされん、全国精神障害者地域生活支援協議会(あみ)、大阪精神医療人権センター、大阪精神障害者連絡会ぼちぼちクラブ、兵庫県精神障害者連絡会、DPI日本会議、日本臨床心理学会

▽チラシ(PDF)

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