障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

【新刊】障害者が街を歩けば差別に当たる?!
当事者が作る差別解消ガイドライン

2017年12月11日 書籍紹介

本の表紙

DPI日本会議が公益財団法人キリン福祉財団の助成を受けて2014年度~2016年度に実施した「障害者差別解消NGOガイドライン作成プロジェクト」が装いも新たに「障害者が街を歩けば差別に当たる?!~当事者が作る差別解消ガイドライン」として刊行されました!
障害者差別解消法が施行された今、障害を理由とした差別(異別取扱い、制限、排除)は禁止され、合理的配慮を提供しないことも差別となりました(民間事業者は努力義務)。

しかし、法の認知度は23%で、交通機関や店舗等の民間事業者はおろか、学校や行政の窓口でも頻繁に差別は起きているのです。
職場や学校、地域社会で、障害のある人がない人と同様に自由に生きられる社会は、全ての人にとって有益です。
何が差別で、「合理的配慮」はどこまで提供すべきか、実際の差別事例を分析し、当事者の視点でガイドラインを提示しています。

2019年に迫った障害者差別解消法の3年後見直しに向け、とても読みやすくて面白い、皆さまにぜひ読んでいただきたい一冊に仕上がりました!

▽DPI日本会議 (編)『障害者が街を歩けば差別に当たる?!当事者が作る差別解消ガイドライン』現代書館(2017年) (ご購入はこちらから。DPIホームページ)

 

ここで、この本に登場する精神障害当事者「さゆか」からメッセージをもらいました!

みなさん、こんにちは!さゆかです。私の日常から障害者差別解消法をわかりやすく解説した本が出ました!2019年の3年後見直しに向けて、当事者サイドから提言をした、とっても面白い本だよ。私の半生が垣間見られるのはこの本だけ!ぜひ、読んでくださいね~。

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