障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

障害者文化芸術

 誰もが文化芸術活動を享受し、発信できる社会をめざして

 

DPI日本会議が公益財団法人キリン福祉財団から助成を受けて行っている、「インクルーシブまるごと実現プロジェクト」の一環である、「ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術」(以下、文化芸術PT)プロジェクトをご紹介します。文化芸術PTは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を機会として、障害者が文化芸術活動の主体として、「障害のない人と平等に共に社会の中で創造性を発揮できる社会づくり」に貢献することを目的としています。具体的には①バリアフリー映画上映会の開催、②障害者文化芸術に関するシンポジウム、③障害者の作品の展覧会や作品づくりのイベントの開催、施設や病院などに埋もれている障害者の作品の発掘などを試みるものです。
これは3年間の事業で、1年目となる2018年度はバリアフリー映画の上映とシンポジウムを三重県・静岡県・東京都の三か所で行う予定です。■バリアフリー映画の上映とシンポジウム(予定)
三重・・・2018年10月8日(月・祝)13時30分~17時
場所:三重県人権センター(〒514-0113 三重県津市一身田大古曽693−1)
内容:映画上映 「もうろうをいきる」、トークセッションを予定
静岡・・・2019年1月予定
東京・・・2019年3月予定また、「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律(障害者文化芸術活動推進法)」が成立したことを受け、この法律についての学習会や、そもそもバリアフリー映画とは、というところから研究会を開催しています。

<2018年7月19日 第一回研究会の様子>

私たち当事者自身が造詣を深めることで、障害者自身がどうしたら文化芸術活動を他の者と平等に享受できるか、またクリエイターとして絵画や文学、音楽や映像などあらゆる芸術分野で活躍できるかを模索し、具体的な提案を行うことをビジョンとしています。

<2018年8月29日 第二回研究会の様子>

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