私たちの活動
DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。
内容は多岐に渡りますが、いずれの分野にも、障害当事者が主体的・能動的に関与することで、
障害者権利条約の完全実施や、インクルーシブな社会を目指しています。
「障害の有無によって分け隔てられない社会」
「すべての人の命と尊厳が尊重される社会」
「障害のある人もない人と同じように暮らせる社会へ」
というビジョンを実現するため、私たちは活動をさらに展開してまいります。
活動分野
活動の新着情報

HLPF2025参加報告:国連の現場から見えた“誰一人取り残さない”の現在地
- DPI日本会議事務局の笠柳です。2025年7月21日から24日まで、ニューヨークの国連本部にて開催された「国連ハイレベル政治フォーラム(High-Level Political Forum on Sustainable ... 続きを読む
原爆投下から80年─DPIのメッセージと平和への決意
- 広島に80年前の今日8月6日、長崎に8月9日原爆が投下されました。障害の問題解決にあたる仲間の中にも、残念ながら日々の問題解決が優先され平和の必要性への認識が薄れています。 DPIは日本で開催された1982年の世界評議会... 続きを読む終了したプロジェクト
- withコロナ時代のオンライン地域移行支援制度モデル構築事業
- ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術プロジェクト
- インクルーシブな子ども時代づくりプロジェクト
- 障害者総合支援法モデルチェンジデザイン プロジェクト
- 2020オリンピック・パラリンピック提言 プロジェクト
- 障害者差別解消法 公立学校等における職員対応要領整備状況調査
- 大規模災害発生時における自立障害者の生活支援に関する広域連携拠点の整備
- TOMODACHI ADA25 LEAD ON!TOUR~米日若手障害者交流セミナー~
- 障害者差別解消NGOガイドライン作成プロジェクト
- 南アフリカでのJICA草の根協力 プロジェクト
- アフリカ地域障害者の自立生活とメインストリーミング研修
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